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Posted by TI-DA at

2020年09月10日

効率の良い勉強を学ぶ

何才になっても学ぼうと思えば
機会はいくらでも作れます。

学生の頃、
そんなに勉強が得意ってわけでもなく

勉強が得意な人は
もともとの頭の作りが私とは
違うんだなぐらい
思っていましたが、

勉強には効率の良い勉強法が
あるらしいと大人になって
ちらほら聞くように

具体的にどんなものか?
知りたくて
この本を手に取りました。

この本をもとに
私もやってみたいことが
あります。

英会話と韓国語です(^^)

インプットはたくさんされているはず!
アウトプットがなかなかなのです。

まずは、
学習計画を立てることから。
  

Posted by センスオブワンダー at 07:41Comments(0)

2020年08月23日

神のお告げ?

日頃過ごしていると
何度も何度も言葉を変えて
飛び込んでくる
メッセージのようなもの?
ってありませんか?

さすがに何度もあると
意識してしまいます。


韓国ドラマの中で。
たまたま見たYouTubeで。
仕事で使うテキストに。

何度も目にするってことは
天使的な?守護霊的な?
それとも私の脳のセンサーが?

どちらにしても
きっと今の私に大切なことに
違いない。

それで今日から
ぽっこりお腹をフラットに
するべく腹筋を始めることに
しました。

ローマは1日にしてならず!
コツコツと毎日少しづつ♬

と、いいながら
すだちラーメン作りました 笑




  

Posted by センスオブワンダー at 22:09Comments(0)

2019年10月30日

好奇心を行動につなげる

ペパーミントの香り
お好きですか?

ペパーミントの香りには
リラックス効果、
集中力を向上させる
効果があるとのこと。

アロマやミントティーを
使ってリフレッシュしていた
私ですが、

なんと、
ノーズミントなる
匂いを嗅ぐ商品もあるとのこと。

使ったことありますか?

初めて見るもの
珍しくて
試してみたくなります。


わくわくわくわく
なんだろうなんだろう?
もっと知りたい!
試してみたい!

そんな感情が
沸き起こるとき

「四十うん歳の私でも
知らないことまだまだあるな。
まだまだもっと成長できそう。
成長の可能性があるな!」って
うれしくなります。

年齢の浅い子どもたちは常に新しいことに
わくわくしているのかな?

私たち大人が当たり前のことでも
子どもたちにとっては
新しいことなんですよね。

当たり前でしょって
思わないで

一緒に感動してあげたいですね。

  

Posted by センスオブワンダー at 23:13Comments(0)

2019年10月25日

気持ちを立て直す

頭の中でいろんな
思考が渦巻いて

なにから手をつけて良いか
わからなくなりました〜〜


そんな時は


UGOKU


そう、動く(笑)



やってきました〜
那覇市首里にあります
Cafe 3-PLANT


おかげでサクサクと
勉強が進みました。


物事がうまくいかない時、


動くと案外、
うまくいくことないですか?


精神論でうまくいかないとき
私は体を使います。動きます。



レッスン中も子どもたちの
集中力が切れてきたら


一旦、動きます。


この前は
じゃんけん汽車ぽっぽを
しました。


じゃんけんして
負けた人が勝った人の
後ろについていって
最後は一つの汽車になるゲーム。


うまくいかない時
どうしたら
自分の気持ちを
自分で立て直すことが
できるだろうか?


子どもたちに伝えていきたいです!




  

Posted by センスオブワンダー at 20:17Comments(0)教育

2019年10月21日

教育現場×スリーヒットセオリー

今月2度目の上京です。
東京にきています🎵

スリーヒットセオリー
とはなんぞや?
教育現場で使えるかもしれません。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スリーヒットセオリー
広告は受け手が3回接触して初めて
効果を発揮するという理論。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私が体験したスリーヒットセオリー


羽田空港から京急のりばへ
行く途中にある


「うちのたまご」


新鮮な卵を使った
たまごかけごはん
親子丼が売りの小さなお店です。



前回の上京で


「美味しそう〜〜」
後ろ髪を引かれつつ
電車に乗る。。。(1回目)


そして沖縄に帰るとき
後ろ髪を引かれつつ
飛行機に乗る。。。(2回目)


そして
今回もまた電車に乗る前に
ばっちり目が合いました♡

「うちのたまご」の暖簾と!
(3回目)

そしたら迎えに来てくれた
娘の一言が大きく背中を押しました〜〜


「ここいつか行きたいって思ってるんだ」


はい!入店決定!



知らず知らず
スリーヒットセオリーの
法則通りに行動していた私^ ^
素直素直〜〜


親子丼に舌鼓を打ちながら
ふと、考えました。


私のおすすめの学習漫画が
ありまして、
(近々、こちらのブログで紹介しますね)

テレビで
「子どもたちに大人気
学習漫画が熱い」

「学習漫画を読んだおかげで
知識と興味が広がってます」

「最近の学習漫画は進化している」


なんていう特番が放送されており、
きっと小学生コースの子どもたちも
知ってるかもと思い
聞いてみたところ、
誰も誰一人知りませんでした。


なので、
「最近、どんな漫画読んだ?
本でもいいよ」

と、聞いたら


意外や意外、


ほとんどの子が
漫画を読んでいない
本も読んでいない
とのこと。。。


発表するのが
恥ずかしかったのかも
しれません。


しかし、漫画の話題では
盛り上がるのでは?
と思っていましたが、、、
最近の小学生は
漫画とか読まないんですかね?


もしかしたら
子どもたちは知らないだけかも
しれません。

「この漫画、おすすめだよ〜
面白いよ。いま、レッスンで学んでいる
ことがもっと楽しくなるよ」
と薦めても
子どもたちは「ふ〜ん」
という感じ。


興味ないものを薦めてもな〜
私の薦め方の問題か?なんて、
半ば諦めておりました。


しかし、今回の上京での
親子丼の経験から思ったことが


一度で諦めず、
二度、三度と伝えていったら
どうなったかな?


講師が心から面白いよ。
楽しいよ。ためになるよ。
と思えるものは
何回も伝えても
良いんじゃない?


読むも読まずも
受け手(子どもたち)次第であり、
そこは期待せず。


それがきっかけで
夢中になるものがみつかったり
勉強が楽しくなったり
探究心に繋がったり
するかもしれません。












  

Posted by センスオブワンダー at 14:50Comments(0)教育

2019年10月19日

勉強のチカラ=筋トレ

私は子どもたちによく話すことの
一つに

「勉強は筋トレと似ているよ 」

ということです。


理想の筋肉をつけるには
負荷をかける必要があります。


「よーし!筋肉つけるぞ」
と言って
鉛筆を持って筋トレしても
筋肉つかないよね。
つくかもしれないけど
時間がかかるよね。


「どうしたらいい?」


素直な子どもたちは


「もっと重いものを持てばいいんじゃない」


と言ってくれます(^^)


「でも重すぎても
体を壊しちゃうよね?」


こんな話をするときは
だいたいハードなワークをするときに
子どもたちがブーブー言い始めたときです。


目標は自分で決めよう。
人に決めてもらうものじゃない。


今日これからやる勉強、
ここまでできたら100点だという
目標を立てよう。

しかし、簡単すぎる目標は
鉛筆を持って筋トレしているのと
同じだよ。

ちょうど良い目標を自分で決めよう。



そうやって自分で目標を決めたあとの
子どもたちの集中力の素晴らしさ!


感動します!




  

Posted by センスオブワンダー at 01:42Comments(0)教育

2019年10月18日

文字は褒めて育てる

年少クラスでプリントの
取り組みで
文字を書いたり
数字を書いたり
していますが、

もちろん、最初から
上手に書くことはできません。


しかし、子どもたちって
素敵です。


できないながらも
一生懸命に
真似して書くのです。


なので、どんな字でも
必ず褒めます!


親御さんにも
そのようにお願いしています。


その文字になっていなくても
雰囲気でなんて書きたかったか
推測できたら


「いいねいいね!
感じ出てる出てる〜」


そう褒めます。


そうしていくうちに
手を上手に使えるように
訓練されていくのです。


幼児の指の骨はまだまだ
未発達なんです。


大人が思ってる以上に
大変なんです!


なので、
お子さんが「文字を書こうとしている」
その心意気で十分です。


オススメの文字書きドリルです。
なんとダイソーです!
このドリルをレッスンで
使っているわけではないのですが、
ダイソーで見つけた時、
「すごい」と興奮していました。
思わず購入(o^^o)


文字を繰り返し
お稽古できるできるので
経済的です。



こちらのドリル
優れものです。
子どものことをよく
考えてくれています。




  

Posted by センスオブワンダー at 00:20Comments(0)教育

2019年10月15日

話が聴ける=心の余裕

先日、羽田空港で頂いた
お蕎麦(^^)
最高に美味しかった!
美味しいの食べると
心が満たされていきます。

*************
昨日の続き



お子さんの話を
ゆっくり聴いてあげたいけど、

なかなか聴いてあげられない

なぜなら
お母さんはすっごく忙しいから。

私は子どもが2人いて
もう2人とも成人しておりますが、
我が子が小さい時のこと
思い起こしたら
話をゆっくり聴いてあげられた
だろうか?
正直、疑問です。


だけど、あのとき
私がこのマインドを知っていたら
状況は変わったかもしれないと
思うのです。


それは


「自分自身の心のグラスを
満たす」

ということです。


当時はとにかく
一生懸命で目の前の出来事に
対応することで精一杯でした。


共働きで
家族のために頑張っているつもりが
自分の体を酷使し、
結果、休みの日は動けない。

我が子の話をじっくり
聴いてあげる余裕はありませんでした。


あの頃の私に
「心のグラスの満たし方」を
教えてあげたい。


お母さんの笑顔が
家族の幸せです。



心のグラスの満たし方


まず、自分の心の状態を数値化します。
満タンが100%だとします。


「心の状態を100%の状態に
するために何をしますか?」


この時、なるべく
たくさんの手段を決めておきます。


5分あったらできること
10分あったらできること
30分あったらできること
1時間あったらできること


自分の中で
数多くのリフレッシュできる手段を
考えておくのです。


まずはお母さんの心を
整えること。


お母さんが幸せであること。


そうすれば
お子さんの話を
じっくり聴いてあげられるように
なります。


もっと話を聴いてあげたかった
我が子は成人していますが、
これからでも遅くはないかなって
思います(^^)


なので、
私も自分がいつでもご機嫌で
いられるようにしとかなくちゃね🎵

  

Posted by センスオブワンダー at 01:12Comments(0)教育

2019年10月14日

我が子のことば力の伸ばし方

頭のいい子は
たくさんの言葉のストックを
持っています。


言葉のストックが
沢山あるということは
自分が伝えたいことを
言葉にして伝えることができる。


学生の時代は
作文を書くことが必要不可欠であり、
2020年から始まる
「大学入学共通テスト」では
マークシート式に加えて
数学Iと国語で記述式が導入される
とのことで、
ますます作文の重要性は
増していくのでは
ないかと思われます。


本を沢山読んでいたら
語彙数が増えることは増えますが、
やはり、その語彙を使う頻度と
いうのが一番のことば力アップに
繋がっていることを
普段、子どもたちと接して
感じています。


ことば力って
実は家庭で育つんです。


しかも、簡単に(o^^o)




それは




ひたすら



「子どもの話しを聴く」



ということです。



しかし、これが
簡単なようでなかなか
できないのが親というもの。



東大生100人アンケートでは
「親に話をよく聴いてもらった」が
なんと、半数以上がYES!


林修先生も子どもの頃は
よくじいちゃん、ばあちゃんに
たくさん話を聴いてもらったのだそうです。



話を聴く。。。


「わかっちゃいるのよ〜〜」


(親御さんの心の叫び)


子どもの話が聴ける心の作り方、

明日のブログでお伝えしますね。


  

Posted by センスオブワンダー at 02:51Comments(0)教育

2019年10月09日

未来の教育を紐解く3

最先端の教育を紐解くレポート
少しづつ書いていきますね^ ^


Nagatacho GRITで開催された
世界最先端の教育を紐解くダイアログは
現場の先生方の話が聞けたのが
とてもよかった。

ICTを授業に導入し、
すでに活用していたり
先生の世代間のギャップの話や
ICTの本来の目的はなんだろう?
など、活発な意見をたくさん
聴くことができた。

そして、
参加者の中に
なんと
「世界で通用する最強の子育て」
の著者 藤村正憲さんが参加していたんです。
藤村さんはオランダで子育てをされていて、
世界で通用する一流が持つ3つの力を
本で伝えてくれています。
読んだことのある本だったので
まさか、著者に会えるなんて!
驚きました!


藤村さんも含めてみなさんが共通して
言っていたのが
フィンランドやヨーロッパの先生は
「コーチングができて当たり前」
のレベルなんだそうです。

フィンランドでは
学校の先生は大学院を卒業しないと
なれないし、
授業の裁量はある程度、担任に
任されている。

教科横断型の授業スタイルなので
先生に実力がないと
良い授業にはできない。


私はどれくらいの
レベルだろうか?

胸に手を当てて考えてみた。

フィンランドで先生ができる力が
あるだろうか?


この講演会で感じたことは
学び続ける先生でありたいと
いうこと。


一人でも多くの子どもたちの
可能性を引き出せる先生でありたい。


そして自分自身も
成長していきたい!


  

Posted by センスオブワンダー at 22:19Comments(0)教育